鈴鹿市教委 給食にビニール片 袋の一部混入か 三重

【「さばのいせちゃふりかけ」に混入していたビニール片=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市教育委員会は29日、同市北玉垣町の市立玉垣小学校(米川寿美校長、780人)で、給食の「さばのいせちゃふりかけ」から、ビニール片1個が見つかったと発表した。児童の健康被害報告はない。

市教委によると、発見されたビニール片は透明で横3センチ、縦5ミリ、厚さ0・1ミリ程度の大きさ。5年生女児が食べていて発見した。

その後の原因調査により、サバのほぐし身が入ったビニール袋を開封中に、一部が混入したとみられる。

給食は自校式で教職員を含む836食分を調理しており、そのほかの児童などから同様の報告はない。今後の対応として、食材の開封方法の再徹底や調理前の食材の異物確認徹底を指導した。