亀山 物産マルシェ「かめまる」 まちの活性化へ 三重

【手に取り小物雑貨に見入る来場者ら=亀山市東御幸町の市文化会館で】

【亀山】三重県亀山市関町の自宅でポーセラーツ&キャンドル教室を開いている、不破有紀さんら3人が実行委員として、食べ物や雑貨販売、クラフト体験などを一堂に集めた物産マルシェ「かめまる」が28日、同市東御幸町の市文化会館で開催され、市内外から多くの人でにぎわった。29日まで。午前10時―午後3時。

かめまるとは、“かめ”やまに食べ物や雑貨、物産店が一堂にあつ“まる”マルシェ。多くの人に亀山を知ってもらうことで、まちの活性化につなげるのが狙い。会場には、天然酵母のパンや伊勢志摩サミットで乾杯に使用された純米大吟醸酒「作」、小物雑貨など市内外から2日間で約90店舗が出店販売。

物産コーナーでは、紀北町から「さんまずし」やカツオの燻製(くんせい)などの海産物を販売した。不破さんは「各店舗の協力で、その地でしか手に入らない物が集まった」と会場を見守っていた。