空き巣、車上狙いに注意 四日市西署と防犯団体が啓発 三重

【買い物客に防犯を呼び掛ける井谷課長(右から2人目)ら=四日市市桜台1丁目の1号館桜店で】

【四日市】三重県の四日市西署と桜地区安全安心まちづくりの会、桜花台連合自治会の防犯ボランティア2団体は27日、四日市市桜台一丁目の一号館桜店と桜花台二丁目のスーパーサンシ桜花台店の2カ所で、防犯広報啓発活動を実施した。

同署生活安全課の井谷洋輔課長と2団体の会員ら計15人は2店舗に分かれ、買い物客に「空き巣・車上狙い急増中!」と書かれたチラシを手渡しながら、「窓や扉は必ず施錠を」「車内に貴重品は置かないで」と呼び掛けた。

同まちづくりの会の服部利昭会長(59)は「青パト9台で会員を6班に分け、地区内のパトロールをしている」と話していた。

今年に入り4月末の同署管内の車上狙いは12件、空き巣被害は8件で、そのうちいずれも約6割が桜地区で発生している。