百五銀行いなべ支店 移転し新築オープン 頭取や市長らがテープカット 三重

【テープカットをする伊藤頭取(右端)、日沖市長(右から3人目)】

【いなべ】三重県の百五銀行いなべ支店・同支店阿下喜出張所がいなべ市北勢町阿下喜の国道365号沿いに移転し、27日に新築オープンした。支店名が「員弁支店」から「いなべ支店」へと変わり、伊藤歳恭頭取や日沖靖市長らがテープカットで祝った。

新店舗は鉄骨造り2階建てで、延べ床面積776・49平方メートル。店内に、伝票記入しなくても、入金や税金の現金納付などができる専用のATM「105(イチマルゴ)スマイルタッチ」を設置。待ち時間の短縮など利用客の負担を減らす狙いで、専用ATMの導入は、名張市や愛知県一宮市と名古屋市の店舗に次いで4店舗目になる。

阿下喜出張所は、かつて阿下喜にあったスーパー内に店舗を構えていた。平成27年5月、スーパーの撤退によって旧員弁支店(いなべ市員弁町北金井)内へと移った。これまでの員弁支店は、いなべ東出張所として営業を続けるという。

別所直樹支店長兼出張所長は「4年もの間、大変ご不自由をおかけしましたが、新店舗をぜひ、利用していただき、これから地域の発展にも役立っていきたい」と話した。