地域福祉でトークセッション 亀山市長や社協会長ら参加

【地域福祉について述べる櫻井市長(右手前)=亀山市若山町の市社会福祉センターで】

【亀山】亀山市と市社会福祉協議会は25日、同市若山町の市社会福祉センターで、「ともに支え合い ともに暮らせる ふくしのまちをめざして」と題した地域福祉シンポジウムを開催。市民200人が参加し、櫻井義之市長らによるトークセッションや基調講演があった。

市は平成29年度、地域福祉の方向性を示す第二次地域福祉計画を策定。一方、同協議会は30年度、地域の高齢者や障害者などが抱える多様な問題解決に向け、横断的かつ包括的に支援するコミュニティソーシャルワーカー(CSW)を配置し、地域福祉に取り組んでいる。

トークセッションでは、櫻井市長や同協議会の楳谷英一会長、民生児童委員協議会連合会の小林智子副会長ら七人が、これまでの活動などを話した。

櫻井市長は「地域における福祉ニーズに対して現状を踏まえ、市の関係機関の横の連携を強化し、課題の解決を図る体制作りと、多くの関係機関が協働できるような仕組みの構築を図る」と述べた。