津 県民珠玉の451作品 県文化開館で第70回みえ県展 三重

【451点の展示品が並ぶ「みえ県展」=津市一身田上津部田の県文化会館で】

【津】第70回みえ県展が三重県津市一身田上津部田の県文化会館で開かれている。絵画や写真や工芸品など451点が並ぶ。6月2日まで。会館開館日の午前9時半―午後5時、最終日は午後3時まで。入場料200円、学生無料(学生証の提示必要)。

同展は県民の創作意欲を高めるために昭和23年に始まった。出品作品882点の中から審査会で入選した作品を展示。審査会は4月18日に開かれ、日本画、洋画、彫刻、工芸、写真、書の6部門で審査した。

作品展を訪れた人々は、作品の前で足を止めて、一点一点じっくりと鑑賞した。鈴鹿市から訪れた写真仲間の女性らは「いろいろな作品が出ていて、知り合いも入選している。参考になる」と感想を述べた。

作品展の担当者は「15歳から95歳まで幅広い年齢の人が出している。いろいろな作品が並ぶのは県展ならではのこと。お気に入りの作品を見つけてほしい」と話していた。