多様な蛇口を展示 四日市市立図書館 水道週間で紹介コーナー 三重

【ユニークなデザインの蛇口が並ぶ企画展=四日市市久保田の市立図書館で】

【四日市】水道週間(6月1―7日)にちなみ、デザインがユニークな「おもしろ蛇口」を紹介した水道展示会「見て!知って!四日市の水道」が、三重県四日市市久保田の市立図書館2階、展示コーナーで開かれている。水道の大切さや水道水のおいしさを知ってほしいと、市上下水道局が初めて企画した。6月2日まで。27、28日は休館。

展示している蛇口は、市指定上下水道工事業者協同組合が出品した全9点。消火器のような形をした蛇口や、手を回す部分が大きい蛇口もある。イタリアの児童文学作品で、ディズニーがアニメ映画化した物語の主人公「ピノキオ」を思わせる形をした蛇口1点は、同館1階の児童室の手洗い場に設置し、実際に使うこともできる。

四日市のおいしい天然水「泗水の里」の歴代ボトルを並べ、家庭に水道が届くまでの仕組みや応急給水施設図などの資料も一緒に掲示した。

市上下水道局総務課の村上周作課長は「普段、当たり前のように使っている水道の大切さを、知ってもらえれば」と話していた。