鈴鹿 ヒョウタンで「令和」 水岡さん、自宅の工房で展示 三重

【ヒョウタンで「令和」を表現した水岡さんの改元記念作品=鈴鹿市下大久保町のまちかど博物館「我楽多瓢箪工房」で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市下大久保町の自宅で、まちかど博物館「我楽多瓢箪工房」を開設する水岡定夫さん(73)はこのほど、ヒョウタン12個を組み合わせて新元号「令和」を表現した改元記念作品1点を作製した。工房で展示している。

完成した作品は横80センチ、縦1・8メートルの板を土台に、長ヒョウタンやツルクビヒョウタンなど数種類を組み合わせ、黒色の塗料で着色して「令和」の文字に仕上げた。今月1日から作り始め、10日に完成したという。水岡さんは「年号が変わったお祝いと、これまでの感謝の気持ちを込めて作った」と話す。

水岡さんは大病を患ったことをきっかけに、約15年前から独学でヒョウタンの栽培と作品作りに取り組んでいる。工房にはこれまでの作品約百点が展示してある。

開館時間は午前9時から午後4時ごろまで。入場無料、要連絡。

問い合わせは水岡さん=電話090(3852)2175=へ。