四日市市 来月6日から中部初のレース開催へ GⅢ競輪「ベイサイドナイトドリーム」 三重

【記者会見で「ベイサイドナイトドリーム」について話す森市長=四日市市役所で】

【四日市】三重県の森智広四日市市長は21日の定例記者会見で、ナイター競輪に特化した事業展開の第2弾として、6月6日から同9日まで中部地区初のGⅢナイター競輪「ベイサイドナイトドリーム」を開催すると発表した。第1レースが午後3時40分発走で、最終レースが午後8時25分発走(最終日のみ午後8時35分発走)。

昨年度開催のGグレードのナイター競輪で優勝経験のある女子選手が多数集結し、ガールズケイリン「ベイサイドナイトクイーン」も開催されるほか、最終日の9日には四日市競輪場公認Vチューバー「泗水美海(しすいみう)」を活用したレース生中継をニコニコ生放送で配信する。プロカメラマンの撮影による写真撮影ブース開設をはじめ、イベントも多数予定している。

「GⅢナイター」は、全国的な競輪事業活性化に向け、日中開催だった記念競輪を試行的にナイター開催するとともに、同じ競輪場で記念競輪とは別途「GⅢグレードレースとしてのナイター開催」を行えるようにしたもので、平成29年度から年間2場を上限として開催が認められた。全国43箇所の競輪場のうち、これまでに川崎競輪場と函館競輪場の2箇所で開催され、全国3番目の開催地として四日市競輪が選ばれた。