「料理をグレードアップ」 大台町のホテル奥伊勢フォレストピア 宮崎氏の顧問就任報告

【奥伊勢フォレストピアをPRする(左から)西村顧問、宮崎顧問、坂東支配人=津市本町の伊勢新聞社で】

【津】三重県大台町薗のホテル「奥伊勢フォレストピア」の坂東千晴支配人らが21日、津市本町の伊勢新聞社本社を訪問した。志摩観光ホテルで名誉料理長を務める宮崎英男氏、賢島宝生苑で総支配人を務めた西村宗之氏が顧問に就任したことを報告した。

就任理由について西村氏は「フォレストピアは運営上厳しい、なんとか建て直しをしていきたいということで迎えられた」と語った。今後の取り組みとして、食事面の向上を挙げ、宮崎氏らが考案したレシピを取り入れることで料理をグレードアップする。7月ごろからメニューに加える予定。

宮崎氏は「料理は文化。フォレストピアの文化は私にとって新鮮、今いる料理人の人たちと一緒に作ることで新しい物が生まれれば」と話し、西村氏は「大台出身なので、ふるさとを活性化させたい」と意気込んだ。