サッカー女子なでしこL 伊賀7位で折り返し

【伊賀―浦和 後半、シュートを放つ伊賀FW道上(27)=伊賀・上野運動公園競技場で】

サッカー女子のプレナスなでしこリーグ1部は、前半最終戦の19日、4試合があり、三重県伊賀市が拠点の伊賀フットボールクラブくノ一は、浦和レッドダイヤモンズレディースに1―2で逆転負けした。伊賀は通算成績3勝4敗2分けの勝ち点11で、10チーム中7位で前半戦を折り返した。

伊賀は敵陣でのアグレッシブなボール奪取から再三好機を作った。前半10分、FW道上彩花が先制点を挙げるとその後も攻撃の手を緩めずゴールに迫ったが追加点を奪えず、浦和の逆転を許した。

リーグは中断期間に入り、伊賀の次節の試合は8月31日で、味の素フィールド西が丘で日テレ・ベレーザと対戦する。大嶽直人監督は「2部から勝ち上がった勢いを維持して良い戦いができている」と前半戦を振り返り「守備のプレー強度をさらに上げ、相手陣内での攻撃をもっと増やしたい」と抱負を語った。