桑名でも不審電話、詐欺に注意を 民生・児童委員ら啓発 三重

【買い物客(右)に注意を呼び掛ける参加者=桑名市中央町のアピタ桑名店で】

【桑名】特殊詐欺の被害を未然に防ごうと、三重県桑名市民生委員児童委員協議会連合会は18日、同市中央町のアピタ桑名店で啓発活動をした。

全国一斉の「民生委員・児童委員の日(5月12日)」の活動強化週間(12―18日)に合わせて実施し、桑名地域生活安全協会が協力した。

民生・児童委員と協会の関係者など約20人が、店の出入り口付近3カ所に分かれて、買い物客にチラシとウエットティッシュの300セットを配り、注意を促した。

同連合会の山中啓圓会長(76)は「市内でも不審な電話がかかってきている。不安に思ったり、困りごとがあれば、お近くの民生・児童委員に気軽に相談してほしい」と呼び掛けていた。