桑名 丹精のバラ120点展示 世界殿堂入り紹介も 三重

【殿堂入りのバラを紹介する小島支部長(右)=桑名市大仲新田のカインズホーム桑名店で】

【桑名】三重ばら会北勢支部(小島治郎支部長)が開く「春のばら展」が18日、桑名市大仲新田のカインズホーム桑名店で始まった。19日まで。

毎年春と秋に開き、70回目を迎えた。同支部の会員40人が丹精した切り花と鉢植えの計約120点を展示。今回は特別に、世界バラ会連合が3年に一度開催する「世界バラ会議」で選出され、殿堂入りを果たした品種を紹介するコーナーを設けた。

全17品種の写真のほか、「ピース」「ピエール・ドゥ・ロンサール」「カクテル」などは、実物の鉢植えも並べている。

小島支部長は「桜の時季に寒の戻りがあって心配したが、5月に入って夏日が続き、プラスマイナスでまあまあの出来に仕上がったと思う」と話した。

会場では、バラ栽培の相談にも応じ、鉢植えや栽培用の資材も販売している。