四日市の県立総合医療センター 手術支援ロボ、26日一般公開 三重

【県立総合医療センターが一般公開する手術支援ロボット(三重県提供)】

三重県立総合医療センター(四日市市)は26日午後2時―同2時半まで、新たに導入した手術支援ロボットを一般公開する。参加無料。

「ダヴィンチ」と呼ばれる米国製のロボットで、医師がモニターを見ながらアームを操作する。手術の正確さが高まり、所要時間も短縮できるという。

県内の導入は、三重大付属病院(津市)と伊勢赤十字病院(伊勢市)に続いて3例目だが、北勢では初めて。医師の研修を経て8月ごろには使用する予定。

12日には関係者を招いて導入式を開催。「最新の技術に触れて将来の進路などを考えるきっかけにしてもらおう」と一般公開も実施する。

当日は事務局の担当者がロボットの概要や導入によって期待される効果について説明。参加者が実際にロボットを操作できる機会も設ける。

定員は30人程度。24日午後5時までに申し込む。操作体験は学生らを優先させる。申し込みは同センター事務局=電話059(345)2321=へ。