高3大田と堤が制す テニス三重県選手権

【大田空(四日市工)と堤華蓮(四日市商高)】

テニスの三重県選手権大会は最終日の11日、鈴鹿市御薗町のスポーツの杜鈴鹿庭球場で一般シングルス(本戦)の準決勝、決勝があり、男子は大田空(四日市工高)、女子は堤華蓮(四日市商高)が優勝した。ともに高校3年生で、堤は初、大田は2年連続の優勝。

一般シングルスは全日本選手権の県予選を兼ねて行われた。本戦では、県内ランキングの上位者や県テニス協会の推薦選手ら男子16人、女子4人がトーナメント形式で対戦した。

男女とも準決勝以降は高校生同士の対戦になった。決勝で大田は4―6、6―2、6―1で石川瑛大(四日市工高)、堤は6―4、6―1で加藤穂乃佳(四日市商高)を下した。

男女優勝者がワイルドカードでの全日本選手権出場を目指し、東日本大会(9月・岩手県)に進出する。大田は昨年の東日本大会でベスト4入りした。