伊勢茶の魅力PR 東京・三重テラスで新茶の入れ方体験

【伊勢茶について話す松本さん=東京都中央区の三重テラスで】

伊勢茶の魅力を発信するワークショップ「新茶を味わう」が10日、三重県の首都圏営業拠点「三重テラス」(東京・日本橋)で始まり、来場者が新茶の入れ方を体験するなどして魅力を味わった。11日まで。

日本茶インストラクターで深緑茶房(松阪市飯南町)の松本浩会長が講師を務めた。約20人の来場者を前に、県が全国3位の生産量を誇ることや、かぶせ茶の主産地になっていることなどを紹介した。

新茶の入れ方を体験できる機会もあった。来場者は湯の温度や蒸らし方の説明を受けた後、新茶を入れて試飲。「いつも飲んでいるお茶と違って味が深く、苦味の中に甘みがある」と話していた。

松本会長は「伊勢茶を初めて飲んだという人にも『おいしい』と言ってもらえて良かった。もっと伊勢茶について知ってもらい、ファンになってもらえるきっかけになればうれしい」と話した。