中空直行便の増便を 中国駐名古屋総領事が着任 三重県知事と面談

【着任あいさつに訪れた劉氏(左)=三重県庁で】

新しい中国駐名古屋総領事の劉暁軍氏が9日、着任あいさつのため三重県庁を訪れ、鈴木英敬知事と面談した。中国と中部国際空港を結ぶ直行便の増便や青少年同士の交流促進で協力を求めた。

劉氏は「三重は美しい景色や悠久の歴史がある」と評価。「来県する中国人は中部国際空港や関西国際空港を使うので直行便が増えれば観光客も増える。青少年同士の交流も展開してほしい」と述べた。

鈴木知事は「青少年が中国を訪れるようPRする。直行便の充実は重要なので働き掛ける」と応じた。県産ヒノキの造花を紹介し「木材を輸出できるようになった。河南省への輸出に挑戦している」とPRした。