内閣官房創設「マイベスト」 「桑名卓球珈琲」を認証 三重

【認証書を手にする伊藤市長=桑名市役所で】

【桑名】三重県の伊藤徳宇桑名市長は9日の定例記者会見で、市の事業「桑名卓球珈琲(カフェ)マイベスト応援プログラム」が内閣官房創設「beyond2020マイベストプログラム」に認証されたと発表した。認証事業としては9例目。自治体が住民向けに実施する事業としては初めて。

来年の東京五輪・パラ五輪を契機に健康面で「自己ベスト」を目指す環境を提供する事業や活動を認証する。

同市はネスレ日本▽卓球で日本を元気にする会▽ニュートリション運動推進会議子どもの健康づくり委員会▽朝日エルなどと連携し、城南まちづくり拠点施設内「卓球珈琲」でヘルスケア教室や卓球教室を実施。卓球のラリー回数など目標設定の支援や健康管理のアドバイス、運動指導をしている。

伊藤市長は「城南地区はこの事業をきっかけにまちづくりが大きく動き出したと聞く。今後とも市民個々がやる気を持って健康づくりに取り組む環境をつくっていく」と話した。