「令和も尾鷲の風土届けたい」 「ヤーヤ便」受け付け 新商品15品 三重

【尾鷲まるごとヤーヤ便をPRする実行委員会のメンバー=尾鷲市中井町で】

【尾鷲】三重県尾鷲市の特産品の詰め合わせを季節ごとに年4回届ける通販便「尾鷲まるごとヤーヤ便」の受け付けが始まった。締め切りは7月7日。

本年度のテーマは「平成から令和へ新時代も尾鷲の風土と文化を届けたい」。市内の26業者が生産し加工した干物やあぶりなど、別料金のオプション商品を含めると63品目が楽しめる。

新商品は15品でメカジキのみりん干し、マダイのつみれなどがあり、オプション商品は大サバのあぶりなど16品ある。1便には8―9品目の商品が入る。

ヤーヤ便の申込者に抽選で、今年で世界遺産登録15周年を迎える熊野古道伊勢路の記念ツアーが当たる。ツアーでは熊野古道・馬越峠を歩いたり尾鷲ヒノキを使った箸作りをしたりする。尾鷲港で水揚げした1匹20キロのマグロを届ける恒例の企画もある。

実行委員会は「新商品も増えたので新しい尾鷲の味を知ってもらえたら」とPRしている。

価格は年4便で2万7500円(税込み、送料込み)。

問い合わせは尾鷲観光物産協会=電話0597(23)8261=へ。