福祉バス活用に寄贈 トヨタ車体がいなべ市に 工場25周年と新庁舎開庁を記念 三重

【日沖市長(右)にセレモニーキーを贈呈した片山工場長=いなべ市北勢町阿下喜の市役所新庁舎玄関前駐車場で】

【いなべ】三重県のトヨタ車体いなべ工場(片山純裕執行役員工場長)はこのほど、同工場の創業25周年といなべ市役所の新庁舎開庁を記念し、同市にハイエース1台を寄贈した。

新庁舎での業務開始日の7日に贈呈式があり、片山工場長から日沖靖市長にセレモニーキーが贈られた。寄贈車両のナンバーは「25」で、市は福祉バス車両として活用する。

片山工場長は新庁舎完成を祝福し「寄贈は地域の皆さまに支えられて25周年を迎えられた感謝の気持ち。今後も地域を盛り上げたい」と話し、日沖市長は「高齢者の足として使わせていただく」と謝辞を述べた。