亀山・川合町 菜の花祭り、演歌で盛り上げ 町民ら150人楽しむ 三重

【菜の花畑で熱唱する結城さん=亀山市川合町地内で】

【亀山】三重県亀山市川合町の「どんこネット川合」(早川三雄代表)は6日、同町内の休耕田(約11アール)に咲く菜の花畑で、新元号「令和」を記念し、「菜の花祭り」を開催し、町民ら約150人が祭りを楽しんだ。

どんとネット川合は平成19年、「農地水環境保全向上対策事業」の一環として発足。農道にスイセンやヒガンバナを植えている。これまで休耕田にはレンゲを栽培してきたが、6年前から菜の花に切り替えている。

川合町かんこ踊り保存会が笛と太鼓の「景気太鼓」を披露。津市出身の演歌歌手でデビュー10周年の結城さおりさんが「千年街道」や「宵待月」など5曲を歌い、皆で「青い山脈」など2曲を合唱し、祭りを盛り上げた。

早川代表(77)は「黄色い花が咲く菜の花畑で町民らの交流が深まる一日になった」と話していた。