「負託に応える」意気込み 三重県議会 新議員ら初登庁

【議員バッジを付ける小林議員=三重県議会議事堂で】

任期満了(4月29日)に伴う三重県議選で初当選を果たした新人の議員らが7日、初登庁した。元職の3人を含む11人が県議会議事堂を訪れて議員バッジを付け、報道陣の取材に「県民からいただいた負託に応えたい」などと意気込みを語った。

新人の議員らはこの日午後1時ごろから、一人ずつ議事堂に入り、1階のロビーで議会事務局の職員から拍手で出迎えを受けた。この後、議会の年間予定や政務活動費の支払いに関する手続きなどについて、議会事務局の職員から説明を受けた。

鈴鹿市選挙区(定数4)の平畑武議員(65)は議員バッジを付けて「身に余る光栄」とにっこり。津市選挙区(同7)で当選した小林貴虎議員(45)は「負託の重さをあらためて感じる。定数削減は私一人だけの力では難しいが、協力して進めたい」と語った。

県議選に立候補した女性は過去最多の12人だったが、当選者は前回と同じ6人にとどまった。新人の当選者で唯一の女性となった桑名市・桑名郡選挙区(同4)の山本佐知子議員(51)は「子育て支援など、女性の視点を生かして活動したい」と抱負を語った。