軽乗用車衝突、後部座席の妻死亡 運転男性は顔に軽傷、息子が重傷・伊賀の名阪国道

【伊賀】3日午前2時50分ごろ、伊賀市荒木の名阪国道上りで、大阪府熊取町、建築業大向太智さん(52)の軽乗用車が、道路脇のクッションドラムに衝突。後部座席の妻ユカリさん(49)が頭などを強く打ち、約10時間後に津市内の病院で死亡した。助手席の息子(17)は足に重傷、大向さんも顔に軽傷を負った。

高速隊によると、3人は府内の自宅から娘が住む横浜市内に向かっていたという。現場は片側2車線で見通しの良い直線道路。クッションドラムは水を入れた円柱形の樹脂で、本線と中瀬インターの分岐に設置されている。高速隊は軽乗用車の進路が何らかの理由で左にそれたとみて、事故原因を調べている。