都道府県対抗剣道で三重初V 代表選で茨城下す

【全日本都道府県対抗剣道優勝大会で初優勝した三重県チームの皆さん=大阪市内で】

剣道の全日本都道府県対抗優勝大会は29日、大阪市のエディオンアリーナ大阪であり、決勝で三重が2―2からの代表戦で茨城を下して初優勝した。

初戦で昨年優勝の北海道を3―2で破るなど粘り強く勝ち上がった。決勝では先鋒の嶌田瑞希(三重高)がメン2本を決めると、中堅の伊藤慎一郎(創徳中教)がメンで1本勝ち。茨城と勝ち数、本数で並び、迎えた代表戦で大将の井上史朗(生川倉庫)がメンを決めて決着をつけた。

五将の諒選手と親子で優秀選手に輝いた井上選手は「応援含めチームワーク良く戦えたことが勝因。三重とこわか国体に向け皆で強化を頑張っているところで今回の優勝で弾みをつけることができれば」と話した。