世界のクワガタやカブト集合 津松菱で「ムシランド」始まる 三重

【アトラスオオカブトで遊ぶ子ら=津市東丸之内の津松菱で】

【津】世界のクワガタやカブトムシを集めた「第14回ムシランド」(「甲虫ミュージアム」ムシランドしものせき長府昆虫ランド主催、伊勢新聞社など後援)が10連休初日の27日、三重県津市東丸之内の津松菱6階で始まり、朝から多くの親子連れらが訪れた。5月6日まで。入場料中学生以上500円、4歳以上300円。

自然の大切さを知ってもらおうと毎年大型連休に開く恒例の催事。体長16センチのヘラクレスリッキーオオカブトなど世界各国のクワガタやカブトムシ40種を展示し、会場内に設置した48平方メートルの特設ドームにアトラスオオカブト200匹を放っている。

市立誠之小1年の岸江春希君(7つ)は「カブトムシは角がかっこいい」と目を輝かせ、母親の直さん(32)は「普段図鑑でしか見られない外来種を生で見られる機会」と話した。

期間中、ヘラクレスオオカブトが当たるあみだくじ大会(30日、5月2日のいずれも午後2時から、1回500円)など日替わりイベントがある。