亀山市と交流7市が特産PR サンシャインパークでフェア 三重

【高梁市の特産品ブースで談笑する櫻井市長(右端)=亀山市布気町の亀山サンシャインパークで】

【亀山】三重県亀山市は27日、同市布気町の東名阪自動車道亀山PA(パーキングエリア)上りの亀山サンシャインパークで、交流自治体特産フェアを開催した。市民や立ち寄った観光客らでにぎわった。

同市と災害時応援協定や特産品相互取扱協定を結ぶ7自治体がそれぞれの地場産特産品を持ち寄り、販売や観光資源のPRをした。7自治体は、県内から伊賀市のほか、青森県五所川原市▽大阪府羽曳野市▽同泉佐野市▽奈良県御所市▽滋賀県甲賀市▽岡山県高梁市―。五所川原市は、十三湖で採れるシジミ入りラーメンやリンゴジュースを、泉佐野市は水ナスの浅漬けや泉州タオルを、高梁市は吉備団子風「ゆべし」、干しブドウ「ピオーネ」など、特産品を並べた。亀山市からは、亀山茶や紅茶、亀山産スギ材のコースターなど木工品を販売した。

高梁市産業観光課の渡辺隆弘係長は「昨年7月の豪雨災害では、亀山市がいち早く支援に駆けつけていただき感謝している。災害時相互応援協定だけでなく、今後もさまざまな交流を深めたい」と話していた。

亀山市の櫻井義之市長は「連携自治体の魅力を知っていただけたイベントになった」と会場内を回っていた。