津・榊原温泉の魅力PR 三重テラスで足湯や十二単体験

【温泉水で入れた珈琲などを楽しむ来場者ら=東京都中央区の三重テラス】

津市の文化や観光の魅力を発信する「つデイ」が25日、東京都中央区の三重テラスで、榊原温泉振興協会の協力の下開かれ、約230人が来場した。

会場には、伊勢神宮参拝前に身を清める湯であった榊原温泉を首都圏の人に楽しんでもらおうと足湯を用意。ほかに、十二単(ひとえ)の試着体験や温泉水でいれたコーヒーの振る舞いがあり、来場者は癒やしのひとときを堪能していた。

練馬区から来た30代の女性は「榊原温泉のことを初めて知った。足湯も良かったし、津にはウナギなどのおいしいものがあると聞いたので、機会を見つけて行きたい」と語った。

津市榊原町の旅館清少納言の小瀬古哲也社長は「6回目のイベントになり、関東の方では当初知名度が低かった榊原温泉が少しずつではあるが、知ってもらえる機会となり、つデイ、三重テラスのおかげでできてありがたい。今後も継続してPR活動をしていき、誘致に努めていきたい」と語った。