伊勢の「花開道」 ビオラの畑アート見ごろ はなてらすちゃんモチーフに 三重

【見ごろとなった「はなてらすちゃん」の畑アート=伊勢市津村町で】

【伊勢】三重県伊勢市津村町の花畑「花開道(はなかいどう)」で、色とりどりのビオラの花で描いた「畑アート」が見ごろを迎えている。

市のキャラクターのはなてらすちゃんをモチーフに、赤や白、黄色など7色のビオラ2千株で表した。縦17メートル、横13メートルで、畑内に設置されたやぐらの上から見ることができる。

25日は、近くの佐八保育園の園児約60人が訪れ「かわいい」「どうやって作ったの」などと観賞。はなてらすちゃんの着ぐるみも登場し、記念撮影を楽しんだ。

花畑は、住民らでつくる「津村地区農地・水・環境保全会」が平成20年から整備。約1・8ヘクタールに、季節ごとの花を植栽している。古川勝己代表(80)は「皆さんの喜ぶ顔を励みに活動している。これからポピーやルピナスなども咲き、花一面になるので見に来てほしい」と話していた。

畑アートの見ごろは5月中旬まで。6月中旬までさまざまな花が楽しめる。