津・かざはやの里 フジ1800本まもなく見ごろ 世界に一つの藤棚も 三重

【世界に一つしかないデザインだという「九画三段円の藤棚」=津市戸木町のかざはやの里で】

【津】三重県津市戸木町の花園「かざはやの里」で約1800本のフジがまもなく見ごろを迎える。5月10日まで無休。午前8時―午後―5時。協賛費として入園料500円(高校生以下、障害者手帳持参者、福祉施設送迎車両見学は無料)。

同園では、「九尺藤」など。10種類のフジが植えられており、9種類のフジ棚がある。担当者によると「九画三段円の藤棚」は世界に一つしかないデザインだという。30日―5月6日ごろまでが見ごろ。

25日に花巡り好きの職場仲間と訪れた、伊勢市大湊町の川端美和子さんは「紫だけだと思っていたが白いものなど種類がたくさんあって面白い」と感想を述べた。

同園では運営母体となる社会福祉法人正寿会の施設を利用をする障害者が園芸作業などに従事している。利用者の松井康宏さんは「平成から令和への移り変わりに合わせて見ごろを迎える。ぜひ見に来てほしい」と話した。