松阪の魅力を発信 「MO~MO~号」出発 県内初のラッピングタクシー 三重

【ラッピングタクシー「MO~MO~号」と(右から)中川社長、竹本館長、森本会長=松阪市駅部田町の竹輝銅庵で】

【松阪】三重県松阪市嬉野中川町の嬉野タクシー(中川正光社長)と、同市駅部田町のカフェ兼まちかど博物館「竹輝銅庵」(竹本博志館長)は25日、県初となるラッピングタクシー「MO~MO~号」の運行を開始した。

松阪の魅力を発信する狙い。同市のキャラクター「ちゃちゃも」や同館の目玉商品「松牛焼」のデザインを白い車体のドアやボンネットにプリントしている。

嬉野タクシーは12台で営業。ラッピングタクシーの車は竹輝銅庵が提供した。松阪駅前に配車する。

中川社長は「2台目ができたら武四郎まつりのキャラクターのたけちゃんをデザインしたい」と話し、同社会長で同館副館長の森本臣紀氏は「まずは松阪を知っていただきたい」と利用を呼び掛けた。