松阪 交流協定で石見神楽上演 来月11日にクラギ文化ホールで 三重

【石見神楽松阪上演会のチラシ】

【松阪】三重県松阪市は5月11日午後2時から、同市川井町のクラギ文化ホールで「石見(いわみ)神楽松阪上演会」を開く。観光文化交流協定を結ぶ島根県浜田市から神楽社中を招き、毎年開いている。入場無料。

第四代松坂城主古田重治が浜田藩の初代藩主になるだけでなく、本居宣長が同藩第12代藩主の松平康定へ講義した返礼にもらった駅鈴が松阪市のシンボルになっている縁があり、両市は平成28年に「駅鈴で結ぶ観光・文化交流協定」を締結した。

今回は浜田開府400年を記念して例年より1演目多い4演目を上演。石見神楽長浜社中を招き、「大蛇(おろち)」などを披露する。