四日市市役所 新元号で記念撮影スポット 来月1日から 三重

【記者会見する森市長=四日市市役所で】

【四日市】三重県の森智広四日市市長は23日の定例記者会見で、来庁者が改元を祝して自由に記念撮影出来るスポットを市役所本庁舎1階ホール南西側壁面前に常設すると発表した。5月1日―12月27日の土日祝を除く午前8時半―午後5時15分。

新元号「令和」初日の5月1日は、市民課で戸籍届や住民異動届などの受付を行う臨時窓口を開設するほか、婚姻届の提出が増えることを見込み、シティプロモーション部職員5―6人による写真撮影(来庁者持参のカメラなど)を手伝うなどで、「新元号婚」を祝福する。

同日は「こにゅうどうくん」が①午前8時半―同9時半②午前10時―同10時半③午前11時―同11時半④午後12時―同12時半⑤午後1時―同1時半⑥午後2時―同2時半⑦午後3時―同3時半⑧午後4時―同5時15分―に登場し、一緒に記念撮影が出来る。5月7日―12月27日は同スポットに「こにゅうどうくん」の等身大パネルを設置する。

森市長は「5月1日は庁舎を開けており、撮影スポットには朝私も顔を出す予定。令和元年を祝す取組で、婚姻届だけでなく、転入届でも、何もなくても市役所にきてもらえれば」と話した。

また21日に投開票が行われた市議選で女性議員が2人から6人に増えたことについては「6人は過去最高で、全国的な女性進出の最たる自治体だったのでは。議会で多様な面からの審議が行われることを期待するとともに、新しい方とも市の未来に向かって力を合わせていきたい」とし、投票率については「低下に歯止めがかかっていないことは残念。市としても更なる体制づくり、啓発方法を検討していく」と語った。