亀山 消防や防災の知識習得へ 少年消防クラブに25人入団 三重

【入団した児童25人=亀山市野村4丁目の亀山市消防庁舎で】

【亀山】三重県の亀山市消防本部は21日、同市野村四丁目の同庁舎で「亀山市少年消防クラブ」入団式を開き、応募で集まった、同市内小学4―6年生計25人(男子16人、女子9人)が出席した。任期は1年間。

同クラブは平成24年度に結成。消防の仕組みや火災予防講習、応急手当やレンジャー体験などの実技訓練などを通じ、少年少女のころから消防、防災に関する知識を身に付け、将来の地域防災の担い手となる人材を育成するのが狙い。同クラブ会長の豊田邦敏消防部長は「規律や防火マナーを身に付け、周りの人と協力する心を一年間学び、楽しく活動してください」とあいさつした。リーダーの小学6年生、山下和樹さん(11)は「皆のまとめ役として、期待に応えたい」と話していた。