尾鷲 中高生らに事故防止訴え 交通安全と吹奏楽の集い 三重

【尾鷲中と尾鷲高の吹奏楽部による合同演奏=尾鷲市瀬木山町の市民文化会館で】

【尾鷲】三重県尾鷲市瀬木山町の市民文化会館で21日、「交通安全と吹奏楽の集い」(尾鷲地区交通安全協会尾鷲支部、尾鷲自動車学校主催)が開かれた。関係者約400人が参加し、交通事故防止の徹底を誓った。

中高生の交通安全意識の向上を目的に開き、今年で13回目。司会は同自動車学校社長で吉本興業の芸人東稔子さんと相方の西山博さんのコンビ「T137+4」が務めた。

尾鷲署の小川龍二交通課長が「人身事故の半数以上は国道42号で発生し、今年は出合い頭や正面衝突による事故が半数を占める」と同署管内の事故発生状況について説明。交通事故の防止について「夜間は明るい服を着たり反射材を付けたりして自分の身は自分で守ることを心掛けてほしい」と呼び掛けた。

県立木本高校吹奏楽部による演奏や市立尾鷲中学校吹奏楽部と県立尾鷲高校吹奏楽部による合同演奏のほか、T137+4と芸人のアケミ・シャイニングさんのコントもあった。