バスケ「Bリーグ」昇格目指す ランポーレ三重が知事表敬

【鈴木知事(中央)と記念撮影するランポーレ三重の関係者ら=県庁で】

プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」参入を目指し、昨年発足した社会人チーム「RAMPOLE(ランポーレ)三重」の長瀬一弘ヘッドコーチ、北森郁哉GMらが県バスケットボール協会の横山俊幸専務理事とともに19日、県庁を訪ね、鈴木英敬知事に県内チームで初の社会人地域リーグ「東海・北信越リーグ」参戦を報告した。

社会人地域リーグはBリーグ3部(B3)の下部に相当。東海・北信越では三重、愛知、岐阜、静岡、石川の5県8チームが5月から2回戦総当たりで対戦する。

上位4チームが来年2月、岡山県で開催の全国大会「地域リーグチャンピオンシップ大会」に出場。B3ライセンスを取得した上で同大会で上位に進めばB3下位チームとの入れ替え戦に進める。

スポーツを通じた地域貢献を目的に名張市に事務局を置くNPO法人「グリーンプロジェクト」(亀井俊彦代表)が昨年発足。県協会と連携し、2年後の三重とこわか国体成年男子選手の受け皿も目指す。

実業団の昭和四日市石油、国体県選抜などで指導経験を持つ長瀬さんは「チームを多くの人に知ってもらい、三重国体で最高の結果を残せるよう強化を進めたい」と抱負を語った。