朝日町長選あす投開票 5市町議選や2補選も 三重

統一地方選後半の三重県の朝日町長選や5市町議選、津市議補選、東員町議補選が21日、それぞれ投開票される。21日夜から22日未明にかけて、新しい町長や新議員の顔ぶれが決まる。

新人3候補が政策、最後のアピールへ
【三重郡】任期満了(町長=6月4日、町議=4月29日)に伴う三重県の朝日町長選と同町議選は21日、町内4カ所で投票が実施され、町保健福祉センター1階ホールで午後9時から即日開票される。

町長選には、いずれも無所属で、元会社役員の矢野純男氏(68)=柿=、元銀行員の川﨑泰弘氏(61)=縄生=、元町議の池田耕治氏(52)=柿=(届け出順)の新人3人が、町議選には定数11に対し13人が立候補し、選挙戦を展開している。

矢野氏は親子方式による中学校給食の即時実現と経営者としての実績を訴え、現地現物、率先垂範で取り組む姿勢を強調。川﨑氏は町長の年間報酬削減、スポーツと文化の振興などを訴え、銀行員としての経験を生かして課題改善に取り組むとする。池田氏はつなぎ給食導入による中学校給食の実現、高齢者向け生活支援バス運行などを訴え、52歳の若さをアピールしている。

15日現在の選挙人名簿登録者数は8125人(男3991人、女4134人)。前回(平成27年)の町長選の投票率は65・02%。