伊勢の洋花、市長に贈 JA生産農家 母の日など前に 三重

【ガーベラとカーネーションの花束を鈴木市長に贈った生産農家の南さん(左端)と北河さん(右端)=伊勢市役所で】

【伊勢】三重県伊勢市でガーベラとカーネーションを栽培するJA伊勢洋花部会の生産農家らが16日、伊勢市役所で鈴木健一市長に地場産の洋花をPRした。

4月18日の「ガーベラ記念日」と5月12日の「母の日」を前に、洋花部会長でガーベラ農家の南浩枝さん(57)=同市樫原町=、カーネーション農家北河みゆきさん(59)=同=が、鈴木市長に花束を贈り、花の魅力をアピール。南さんは「伊勢の洋花は日持ちが良く、高品質と評価されている。生活の中に花があると気分が全く違う。いろんな場所に飾って楽しんだり、贈り物に使ってほしい」と話した。

市内では、昭和58年にガーベラ栽培が始まった。現在、東豊浜、西豊浜地区を中心に、5軒のガーベラ農家と1軒のカーネーション農家がほぼ1年を通じて生産。ガーベラは、関西を中心に年間約280万本を出荷している。