四日市市PRに新ポスター 地場産品や工場夜景など4種 三重

【新しい市PRポスター4種類(四日市市役所提供)】

【四日市】三重県の森智広四日市市長は9日の定例記者会見で、新しい「市PRポスター」4種類、計1200枚(各種類300枚)を制作したと発表した。市の魅力を広く発信し、都市イメージの向上を図るとともに、市への来訪や転入を促進させる。

ポスターはB2判(517ミリ×728ミリ)サイズで、「魅力ある地場産品」「そらんぽ四日市(中心市街地の都市景観)」「工場夜景」「自然」という4つのテーマについて、シーンの異なる印象的な写真を大きく用いることで、見た人の目に留まりやすいインパクトを狙った。

所在地や電話番号などの細かな情報はあえて省き、シンプルで洗練された雰囲気を重視したほか、下部の波線は四日市の海(港)をイメージしたもので、4枚を並べて貼ると波線がつながるという。右下に市ホームページへの誘導としてQRコードと検索窓も入れた。

ポスターは、市役所本庁舎や総合会館、文化会館、あさけプラザ、そらんぽ四日市など市公共施設で掲出するほか、東京事務所と連携して実施する首都圏でのイベントなどシティプロモーション関係の催しで活用する。また四日市商議所に依頼し、中心市街地の店舗や宿泊施設、企業に掲出の協力も依頼していく予定。