津 善福寺で花まつり 笑福亭仁智氏師匠ら演目披露 三重

【演目を披露する笑福亭仁智師匠=津市愛宕町の善福寺で】

【津】三重県津市愛宕町の浄土真宗本願寺派善福寺(麻布明徳住職)で7日、上方落語協会会長の笑福亭仁智師匠を招き、「花まつり法要・第5回落語会」があった。

同会は本堂落慶を記念して平成27年から毎年この時期に開き、門徒ら約百人が参加した。

仁智師匠は「笑いは健康のもと。落語、漫才、新喜劇でも見るだけでなく、面白いと感じる頭がないと」と呼び掛け、古典落語「牛ほめ」、不運な男を描いた創作落語「ハードラック」の演目で笑いを誘った。

仁智師匠の四番弟子の笑福亭大智さんも古典落語「化物使い」と「南京玉すだれ」を披露し、拍手を浴びていた。

また併せて、お釈迦(しゃか)さまの誕生を祝う仏教行事「花まつり」があり、子どもたちがお釈迦さまの誕生仏に甘茶をかけていた。