三重県議選 桑名 自民・山本氏が初当選 参院選の雪辱果たす

【万歳三唱で支持者らと当選を祝う山本氏(中央)=桑名市西別所で】

〈桑名市・桑名郡〉定数4に現新5人が立候補した三重県議選の桑名市・桑名郡選挙区では、前回参院選で落選した新人の山本佐知子氏(51)=自民公認=が当選を勝ち取った。

午後10時ごろ、桑名市西別所の選挙事務所に当選確実の一報が入ると、集まった約120人の支持者から拍手と歓声が沸き起こった。間もなく姿を現した山本氏は、万歳で支持者らと喜びを分かち合った。

山本氏は「どんな逆境の時も私を信じて歩いて来てくれた皆に心から感謝申し上げる。桑名は新しい時代に向け、ようやく一歩を踏み出した。次の歩みを確実に進めていきたい」と述べた。

その上で「災害に強い街を作るため、防災減災対策に力を入れると共に、名古屋に一番近い街として経済の受け皿になれるような地固めをしていく。期待に応えるよう身が引き締まる思い」と意気込みを語った。