鈴鹿の伊奈冨神社 ムラサキツツジ見頃 あすからまつりも 三重

【見ごろを迎え始めたムラサキツツジの花=鈴鹿市稲生西2丁目の伊奈冨神社で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市稲生西二丁目の伊奈冨神社境内で、自生するムラサキツツジ(コバノミツバツツジ)の花が見ごろを迎え始めた。

神社の裏山を中心に、敷地約8万平方メートルの境内には数千株が群生する。

場所によって開花状態にばらつきがあるものの、全体の6割程度で紅紫色の花が咲いている。4日は数人の花見客が散策を楽しんでいた。

吉田恵子宮司(65)は「開花はほぼ例年並み。しっかりと色づいたきれいな花を咲かせており、一番の見ごろは10日頃になりそう」と話していた。

6―16日まで、つつじまつりを開催する。

問い合わせは同神社所=電話059(386)4852=へ。