勉学への努力誓う 鈴鹿医療科学大、705人入学 三重

【鈴鹿】三重県鈴鹿市南玉垣町の鈴鹿医療科学大学白子キャンパスで2日、入学式があり、4学部9学科13専攻に667人、大学院の2研究科に38人の計705人を新しく迎えた。

今年度からリハビリテーション学科に作業療法学専攻、鍼灸サイエンス学科に鍼灸・スポーツトレーナー学専攻をそれぞれ開設。作業療法士の養成課程は県内大学で初めて。

豊田長康学長は式辞で、「人工知能が発達する近未来に向けて、取って代わることのできない思いやりの気持ちがこもった本物のコミュニケーション力を身につけ、『知性と人間性を兼ね備えた医療・福祉スペシャリスト』になってほしい」と述べた。

新入生を代表し、保健衛生学部リハビリテーション学科作業療法学専攻の杉田絢音さん(18)が「一歩ずつ確実に医療技術者への道を歩んでいきたい。努力を惜しまず勉学に励むことを誓う」と宣誓した。