国体・障害者大会向け 津市が推進局を設置 三重

【津市国体・障害者スポーツ大会推進局の看板を設置する(右から)前葉市長、小宮局長=津市北河路町のメッセウイングみえで(津市提供)】

令和3(2021)年の国民体育大会「三重とこわか国体」、全国障害者スポーツ大会「三重とこわか大会」に向けて、津市は1日、「国体・障害者スポーツ大会推進局」を設置した。津市北河路町のメッセウイングみえ内の事務所前に、前葉泰幸市長と小宮伸介局長が高さ180センチのケヤキ製の看板を掲げた。

昨年度までスポーツ文化振興部内に設置していた「国体・障害者スポーツ大会推進室」を格上げ。総勢22人で、式典準備など担当する「総務企画課」、大会競技を運営する「競技運営課」がある。

三重とこわか国体期間中、津市ではバレーボール、バスケットボール、レスリングなど8つの正式競技と特別競技の高校野球が実施される。

昨年夏の全国高校総体(インターハイ)では、津市産業・スポーツセンター(サオリーナ)などでバレーボールなど5競技が行われた。前葉市長は「インターハイの経験とサオリーナを始めとした施設の強みを生かし、クールにスマートに準備を頑張っていただきたい」と職員らを激励した。