伊勢 花見客の安全を祈願 宮川堤で「桜びらき」 三重

【花見期間中の安全を祈願する桜びらき神事=伊勢市の宮川堤で】

【伊勢】日本さくら名所百選に選ばれている三重県伊勢市の宮川堤で1日、花見客の安全などを祈願する「桜びらき」の神事があった。桜は八分咲ほどで、見ごろは今週末をピークに来週初めの見通し。10日まで午後6―10時にライトアップする。

神事には、市観光協会の濱田典保会長や鈴木健一伊勢市長、商工会議所や地元関係者など25人が参列した。濱田会長は「新元号に変わる時代の節目に、伊勢の桜、観光を力強く発信したい」とあいさつした。

度会橋周辺の宮川右岸には、約1キロにわたりソメイヨシノなど約800本の桜並木が続く。この日は肌寒い天気となったが、午前中から多くの花見客が訪れていた。