亀山 第1回桜まつり、住民ら60人交流 北町の公園、野菜など販売 三重

【咲いているサクラの花を見つける家族連れ=亀山市北町のさくらの杜公園で】

【亀山】三重県亀山市北町の「ひょうたん池公園保存会」(高嶋征二郎会長)は30日、同町のさくらの杜(もり)公園で、「第1回北町・桜まつり」を開催した。同保存会主催。

同保存会は、平成24年から会員ら15人が、自然環境の保全と町民の触れ合う交流の場にと、ひょうたん池公園にソメイヨシノを21本植樹。26年に公園の名称をさくらの杜公園に変更した。

この日は、町民ら約60人が集まり、サクラの花がちらほら咲く中、交流を楽しんだ。会場では、住民らが畑や庭で育てた甘夏ミカンやハッサク、ニンジンやワケギなどの野菜を販売。ダイコンは無料だったた。

高嶋会長(79)は「つぼみの状態でしたが、子どもからお年寄りまで、普段顔を合わせない人らが集まり、にぎやかな祭りになった」と言い、「満開になる4月上旬に花見を」と話していた。