三重県議選 各政党がコメント

任期満了(4月29日)に伴う三重県議選(定数51)の告示を翌日に控えた28日、立候補予定者に公認や推薦を出した各政党の代表がコメントを発表した。
◆総力を挙げて ― 自民党県連の中森博文幹事長
厳しい戦いが予想されるが、候補者はもとより、県連も総力を挙げて取り組む。公認候補23人、推薦候補三人の全員当選を目指す。輝かしい県の明日を切り開くため、強い決意を持って最後まで戦い抜く。
◆2選挙区完勝を ― 公明党県本部の中川康洋代表

公明党は県民一人一人の声に誠実に耳を傾け、ネットワークを生かして県民の側に立った多くの政策を実現してきた。県議はネットワークの要。公認候補を立てた津市、四日市市両選挙区の完勝を勝ち取りたい。
◆女性の声を ― 共産党県委員会の大嶽隆司委員長
津市と四日市の現有議席を確保し、鈴鹿市で初当選を得て女性の声を届けたい。県政が安倍政権の「下請け機関」で良いのか、福祉や教育、子育てに対する行政の責任を果たす本来の姿を取り戻すかが問われる。
◆一人一人に訴え ― 日本維新の会県総支部の田中覚幹事長
他党のように大規模で明確な支援企業や団体はない。一人一人に「今のままでの良いのか、良かったのか」「新しい時代の幕開けに、新しい政策と市民の力、清き一票の積み重ねで地域を変えよう」と訴える。
◆民意を大切に ― 社民党県連の佐藤正明代表
「憲法を活かす、いのち輝くまちづくり」をキャッチコピーに、沖縄県民の民意を無視する政治ではなく、三重県民の民意を大切にする政治の実現を目指す。候補者の当選を勝ち取るため、全力を挙げて戦う。
◆全員勝利に向け ― 新政みえの中村進一代表
公認候補の4人と推薦候補19人の全員勝利に向けて総力を挙げる。防災減災や環境、人口減少、農林水産業の対策や健康と命を守る政策、子どもの豊かな未来づくりなど、県民の幸せのために全力で訴える。
◆身近な政策で ― 三重民主連合の中川正春会長
派手なイベント中心に走りがちな鈴木知事の県政に対し、身近な政策課題の掘り起こしを担ってきたのが三重民主連合の仲間。安倍政権の発足以来、東京一極集中が加速している。県から地方創生に挑戦する。