三重県議選 有権者150万3541人 選挙人名簿0.80%増

三重県選管は29日の県議選告示を前に28日、選挙人名簿登録者数を発表した。総数は150万3541人(男72万8799人、女77万4742人)で、平成27年の前回県議選の登録時に比べ0・80%(1万1860人)増えた。18、19歳が選挙権を得たことによる増加が人口減少分を上回ったとみられる。

市町別では13市町が前回と比べて増加。残り16市町は減少した。最も増えたのは四日市市で6987人増の25万5387人。最も減ったのは志摩市で1706人減の4万4117人となった。

選挙区ごとの定数と登録者数に応じて決まる選挙運動費の法定上限額は最高が鈴鹿市選挙区(定数4)で候補1人当たり723万7900円。最低は尾鷲市・北牟婁郡選挙区(同2)で514万400円となった。

定数1人当たりの登録者数は、最多が鈴鹿市選挙区の40214・75人、最少が尾鷲市・北牟婁郡選挙区の14943・5人。最多区と最少区間の一票の格差は前回比0・22ポイント増の2・69倍に広がった。