津 「みえの農村風景」写真コン 最優秀賞に上杉さん 三重

【「第15回みえの農村風景写真コンテスト」の受賞者ら=津市広明町の県土地改良事業団体連合会で】

【津】水土里ネットみえ(三重県土地改良事業団体連合会)が主催する「第15回『みえの農村風景』写真コンテスト」(伊勢新聞社後援)の表彰式が27日、津市広明町の同連合会であり、68点の応募の中から最優秀賞に選ばれた上杉裕昭さん(64)=名張市つつじが丘=らに表彰状を手渡した。

県内の農業や農村への関心を高め同会の広報資料に活用する目的で年1回開催。式では同会の福岡重栄専務理事が「それぞれの視点で撮った優れた作品があった。受賞された写真をもとに農村の魅力を発信していきたい」とあいさつし表彰状と副賞を手渡した。

上杉さんは伊賀市内での田植えの風景を、雲が浮かぶ青空や空を映す田の水面と共に切り取った「田植え日和」で同コンテストに初挑戦し快挙を成し遂げた。「まさか最優秀と思っていなかった。自然の風景を撮るのが好きなので受賞でモチベーションが上がる。もっといい作品を撮りたい」と喜んだ。

そのほかの受賞者は次の皆さん。優秀賞=山脇陸祐(津市)浜口正雄(志摩市)▽特別賞=加藤和弘(津市)澤田芳一(同)山口一明(伊勢市)中村昭夫(四日市市)▽伊勢新聞社賞=藤高文男(津市)