ピアノ協奏曲、観客を魅了 亀山音楽協会記念コンサート 三重

【交響楽団と共演する井上さん=亀山市東御幸町の市文化会館で】

【亀山】亀山音楽協会設立記念コンサート「音の祭典Kameyama2019」(伊勢新聞社後援)が24日、三重県亀山市東御幸町の市文化会館であり、観客750人を魅了した。同協会主催(森下文勝理事長)。

同コンサートは、昭和59年5月に発足した同協会を平成30年8月、NPO法人にしたことを記念し、愛知県を拠点に活動している「アルテフィルハーモニー交響楽団」を招き、同市出身のピアニスト、井上ゆり子さん(40)が、田中瑞穂氏の指揮で、グリーグ作曲「「ピアノ協奏曲イ短調」第1―3楽章の3曲を共演した。
井上さんは「交響楽団の皆さんに支えられ、楽しく弾けました。このような機会を与えていただき感謝しています」と述べ、「高校、大学時代の同級生とも再会できてうれしかった」と話していた。