志摩ノ海、2場所連続十両優勝 大相撲3月場所

大相撲3月場所の14日目は23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、志摩市出身で、東十両筆頭の志摩ノ海(29)=木瀬部屋=が千代の海=九重部屋=に勝って12勝目を挙げて、千秋楽を前に優勝を決めた。

初優勝の1月場所に続く2場所連続の十両優勝。3月場所では18日に勝ち越しを決め、来場所の新入幕を決定的にしている。

志摩市志摩町出身。志摩市立和具中から明徳義塾高(高知県)、近畿大を経て、木瀬部屋に入門した。

本名(濱口航洋)の「濱口」のしこ名で平成24年5月場所で初土俵を踏み、28年7月場所から「志摩ノ海」に改めている。

竹内千尋・志摩市長の話 十両優勝誠におめでとうございます。2場所連続十両優勝は来場所の入幕を確実なものとしただけでなく、市民に誇りと感動を与えてくれました。一層の精進を重ね、幕内上位さらには三役を目指し郷土の期待に応えてほしいと思います。